【全部無料】秋の夜長を乗り越える!快眠アプリ等3選
今週のお題「眠れないときにすること」
「明日は早いのにどうして?」
こんな風になかなか寝付けない日ってあると思います。
私自身、プロジェクトが佳境で毎晩終電で帰っていた日がありましたが、
なぜか疲れてクタクタなのに寝付けない日がありました。
遅くまで仕事して頭をフル回転していたから、脳内物質が出ていたのでしょうね。
本記事では、その際に快眠のために使ったアプリ等を紹介いたします。
なかなか寝付けない人
リラックスしたい人
目次は以下となります。
1.水の音(アプリ)
水の音で癒されながら睡眠へと誘われたい方におススメです。
波の音、雪解け水の音、
噴水の音、水が滴る音・・・
7種の水の音を流すことができます。
水の音以外にも、
小鳥のさえずりのような自然音や
心地良いピアノBGMを流れるので、雰囲気が出ています。
これらは音量を調節できるので、水の音のみにすることも可能です。
また、バックグラウンド再生が可能なので、作業しながら視聴もOKです。
スマホの付けっぱなしが気になる方は、スリープタイマー機能が役立ちます。
私は「雪解け水」が好きでした。
高原の原っぱにいるような気持ちになれるのが気に入っています。
2.おやすみの森(Alexaスキル)
「旅行に行った先で聴けるような音に包まれながら眠りたい」
そんな方はAlexaをお持ちでしたらぜひこちらを導入してください。
このスキルでは、
軽井沢の夜に聞こえる自然音を、
季節を選んで聴くことができます。
夏は蛙の鳴き声、秋は秋虫の声、
冬は木枯らし、焚火の音・・・
その季節に見合った音を聴けるのがポイントです。
眠れないときはもちろんですが、
・嫌なことがあってリフレッシュしたい
・仕事のことをわすれたい
そんな時はこのスキルを使って、ストレスの種から一度離れましょう。
3.青空文庫(アプリ)
「活字を見るとすぐ眠くなってしまう」
そんな人はぜひこちらを活用ください。
夏目漱石の「こころ」
太宰治の「人間失格」
森鴎外の「舞姫」
学生時代、国語で習ったものを久々に読んで、眠くなりましょう。
大人になってから読んでみると、意外と面白かったりしますよ。
(夢中になって朝まで読むことがないようにしましょう)
また、このアプリは通信制限による低倍速状態のある人にもおススメです。
データが小さいので、低倍速でも爆速で見ることができます。
移動時間、ネットが重いから何もできない・・・そんな時に重宝しています。
余談ですが、低倍速でも超高速で閲覧できるのは、
青空文庫と
の2強かなと思っています。
i読書 - 青空文庫リーダー
おわりに
いかがでしたでしょうか?
これまで眠れないときは
ひたすら目をつむって眠れる時を待っていたような方が
是非ともこれらのアプリ等を活用して、心地良い眠りに誘われたら嬉しいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!